製パン王 キムタック あらすじ 7話 ネタバレ

製パン王　キムタック
いよいよ中盤7話ネタバレ情報を

タックは大きくなってついに
パン修行に入ってゆく展開になってきます

コソン食品を追い出されてから12年の
歳月がたった後からのお話が第7話

パルボンベーカリーという仁川の
パン屋に母親を連れ去った肩に
風車の刺青のある男がいるという
情報を得たタックはさっそくその店を
訪ねる
最初は門山祓いを食らうタックだが
そのポン屋の師匠パルボンから提示された
テストを見事にクリアし、無事その店に
受け入れられる
さらにその店には身分を隠し名前を
かえて店に弟子入りした異母兄弟の
マジュンがいた
マジュン経由でタックの存在を知った
ハン室長は・・

さらなるタックの試練ですね

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